2026年4月21日
「布団の衣替えって何月にすればいい?」「冬布団はいつしまう?」
布団の切り替えタイミングを間違えると、暑くて寝苦しかったり、寒くて体調を崩したりします。また、しまい方を間違えるとカビ・ダニ・黄ばみの原因にも。
この記事では、布団の衣替え時期の目安から、季節ごとの切り替えスケジュール、衣替え前にやるべきこと、正しいしまい方まで徹底解説します。
| 時期 | 室温の目安 | やること |
|---|---|---|
| 3月下旬〜4月 | 15℃以上 | 冬用の厚い掛け布団→春用の薄い掛け布団に切り替え。毛布をしまう |
| 5月〜6月 | 20℃以上 | 羽毛布団をしまう。タオルケット・肌掛け布団に切り替え。こたつ布団もしまう |
| 9月下旬〜10月 | 20℃以下 | 肌掛け→薄手の掛け布団に。毛布を出す準備 |
| 11月〜12月 | 15℃以下 | 冬用の厚い掛け布団・羽毛布団を出す。こたつ布団も |
目安は「室温」で判断するのがおすすめです。地域や住宅環境で体感温度は異なるため、天気予報の気温よりも寝室の温度計を基準にしましょう。
| 室温 | おすすめの寝具 |
|---|---|
| 25℃以上 | タオルケット or ガーゼケットのみ |
| 20〜25℃ | 肌掛け布団 or 薄手の羽毛布団(合い掛け) |
| 15〜20℃ | 合い掛け羽毛布団 + 毛布 |
| 10〜15℃ | 冬用羽毛布団 or 厚手の掛け布団 + 毛布 |
| 10℃以下 | 冬用羽毛布団 + 毛布 + 敷きパッド |
| 寝具 | 出す時期 | しまう時期 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 羽毛布団(冬用) | 10月下旬〜11月 | 4月〜5月 | しまう前にクリーニング推奨。圧縮袋は厳禁 |
| 羽毛布団(合い掛け) | 9月下旬・4月 | 6月・11月 | 春秋の気温差に対応。1枚あると便利 |
| 毛布 | 10月〜11月 | 3月下旬〜4月 | 肌寒い日が続いたら出す。しまう前に洗濯 or クリーニング |
| こたつ布団 | 11月〜12月 | 3月〜4月 | 大きくて自宅で洗いにくい。クリーニングが安心 |
| タオルケット | 5月〜6月 | 9月〜10月 | 洗濯機で丸洗いOK。しまう前に洗う |
衣替えのタイミングは「しまう前のお手入れ」の絶好のチャンスです。
| 手順 | やること | やらないとどうなる? |
|---|---|---|
| ① | クリーニング or 洗濯 | 汗・皮脂が酸化→黄ばみ・臭い。ダニが繁殖。カビ発生 |
| ② | 天日干し or 布団乾燥機で完全乾燥 | 湿気が残ったまま収納→カビの温床に |
| ③ | 通気性のある袋に入れて収納 | ビニール袋や圧縮袋(羽毛)→素材の劣化・臭いの原因 |
| 手順 | やること | 理由 |
|---|---|---|
| ① | 天日干し or 布団乾燥機 | 保管中に吸った湿気を飛ばす。ふっくら感を復元 |
| ② | 掃除機がけ | 保管中のホコリ・ダニの死骸を除去 |
| ③ | カバー・シーツを新しく洗う | 清潔な状態で使い始める |
「出すときに洗う」よりも「しまうときに洗う」方が重要です。汚れたまま長期間保管すると、汚れが定着して落ちにくくなります。
| 月 | 出す寝具 | しまう寝具 | お手入れ |
|---|---|---|---|
| 3月 | — | こたつ布団 | こたつ布団をクリーニング→収納 |
| 4月 | 合い掛け羽毛布団 | 冬用掛け布団・毛布 | 冬布団・毛布をクリーニング→収納 |
| 5〜6月 | タオルケット・肌掛け | 羽毛布団(冬用) | 羽毛布団をクリーニング→収納。梅雨前に完了 |
| 9〜10月 | 合い掛け羽毛布団・毛布 | タオルケット | タオルケットを洗濯→収納 |
| 11〜12月 | 冬用掛け布団・こたつ布団 | 合い掛け羽毛布団 | 出した布団を天日干し。こたつをセット |
クリーニングに出すベストタイミングは「しまうとき」です。特に4〜6月は布団クリーニングの繁忙期。早めに出すと混雑を避けられます。
| 失敗 | 原因 | 対策 |
|---|---|---|
| 出した布団がカビ臭い | 汚れたまま収納した | しまう前にクリーニング。次回から徹底 |
| 羽毛布団がペタンコに | 圧縮袋で保管した | 羽毛布団は圧縮NG。不織布の収納袋で保管 |
| しまった途端に寒くなった | 切り替えが早すぎた | 1週間の天気予報を確認してから判断。薄い毛布を1枚残す |
| 布団に黄色いシミができていた | 汗が酸化して変色 | しまう前にクリーニングで汗を完全除去 |
| 布団に穴が空いていた | 衣類害虫の虫食い | 防虫剤と一緒に保管。特に羊毛・綿は注意 |
| 出した布団でくしゃみが止まらない | ダニの死骸・花粉が蓄積 | 出す前に天日干し+掃除機がけ。ひどい場合はクリーニング |
布団の衣替えは、まとめてクリーニングに出す絶好のタイミングです。
| 項目 | しももとクリーニング |
|---|---|
| 洗い方 | 完全個別洗い(他人の布団と一緒に洗わない) |
| 洗剤 | 植物性100%の無添加石けん(合成洗剤・漂白剤不使用) |
| 水 | 四万十川源流水 |
| 料金 | 1枚 9,680円 / 2枚 12,280円 / 3枚 15,880円(税込) |
| 1枚あたり | 3枚まとめ→1枚あたり約5,300円(単品より約45%お得) |
| オプション | 毛布 1,980円 / シーツ・カバー 990円 も一緒に出せる |
| 送料 | 往復無料 |
衣替えで冬布団をしまうときに、掛け布団+敷布団+毛布をまとめてクリーニングに出すのが最もお得です。清潔な状態で保管すれば、次のシーズンも気持ちよく使い始められます。
| チェック | やること |
|---|---|
| □ | 室温を確認して切り替えのタイミングを判断 |
| □ | しまう布団はクリーニング or 洗濯してから収納 |
| □ | 完全に乾燥させてからしまう |
| □ | 通気性のある不織布の収納袋を使う(羽毛布団は圧縮袋NG) |
| □ | 羊毛・綿の布団には防虫剤を入れる |
| □ | 出す布団は天日干し+掃除機がけしてから使う |
布団の衣替えは年に2〜4回。このタイミングで正しいお手入れをするだけで、布団の寿命と清潔さが大きく変わります。面倒に感じる方は、まとめてクリーニングに出すのが最も簡単で確実です。
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