布団の衣替えは何月?冬布団をしまう時期と正しい入れ替え手順ガイド

  「布団の衣替えって何月にすればいい?」「冬布団はいつしまう?」

布団の切り替えタイミングを間違えると、暑くて寝苦しかったり、寒くて体調を崩したりします。また、しまい方を間違えるとカビ・ダニ・黄ばみの原因にも。

この記事では、布団の衣替え時期の目安から、季節ごとの切り替えスケジュール、衣替え前にやるべきこと、正しいしまい方まで徹底解説します。

布団の衣替えは何月?季節別の切り替え時期

時期 室温の目安 やること
3月下旬〜4月 15℃以上 冬用の厚い掛け布団→春用の薄い掛け布団に切り替え。毛布をしまう
5月〜6月 20℃以上 羽毛布団をしまう。タオルケット・肌掛け布団に切り替え。こたつ布団もしまう
9月下旬〜10月 20℃以下 肌掛け→薄手の掛け布団に。毛布を出す準備
11月〜12月 15℃以下 冬用の厚い掛け布団・羽毛布団を出す。こたつ布団も

目安は「室温」で判断するのがおすすめです。地域や住宅環境で体感温度は異なるため、天気予報の気温よりも寝室の温度計を基準にしましょう。

寝具の種類と適温の目安

室温 おすすめの寝具
25℃以上 タオルケット or ガーゼケットのみ
20〜25℃ 肌掛け布団 or 薄手の羽毛布団(合い掛け)
15〜20℃ 合い掛け羽毛布団 + 毛布
10〜15℃ 冬用羽毛布団 or 厚手の掛け布団 + 毛布
10℃以下 冬用羽毛布団 + 毛布 + 敷きパッド

羽毛布団・毛布はいつから出す?いつしまう?

寝具 出す時期 しまう時期 ポイント
羽毛布団(冬用) 10月下旬〜11月 4月〜5月 しまう前にクリーニング推奨。圧縮袋は厳禁
羽毛布団(合い掛け) 9月下旬・4月 6月・11月 春秋の気温差に対応。1枚あると便利
毛布 10月〜11月 3月下旬〜4月 肌寒い日が続いたら出す。しまう前に洗濯 or クリーニング
こたつ布団 11月〜12月 3月〜4月 大きくて自宅で洗いにくい。クリーニングが安心
タオルケット 5月〜6月 9月〜10月 洗濯機で丸洗いOK。しまう前に洗う

布団の衣替え前にやるべきこと

衣替えのタイミングは「しまう前のお手入れ」の絶好のチャンスです。

しまう布団にやること

手順 やること やらないとどうなる?
クリーニング or 洗濯 汗・皮脂が酸化→黄ばみ・臭い。ダニが繁殖。カビ発生
天日干し or 布団乾燥機で完全乾燥 湿気が残ったまま収納→カビの温床に
通気性のある袋に入れて収納 ビニール袋や圧縮袋(羽毛)→素材の劣化・臭いの原因

出す布団にやること

手順 やること 理由
天日干し or 布団乾燥機 保管中に吸った湿気を飛ばす。ふっくら感を復元
掃除機がけ 保管中のホコリ・ダニの死骸を除去
カバー・シーツを新しく洗う 清潔な状態で使い始める

「出すときに洗う」よりも「しまうときに洗う」方が重要です。汚れたまま長期間保管すると、汚れが定着して落ちにくくなります。

衣替え前に布団を丸洗いクリーニング

布団の衣替え年間カレンダー

出す寝具 しまう寝具 お手入れ
3月 こたつ布団 こたつ布団をクリーニング→収納
4月 合い掛け羽毛布団 冬用掛け布団・毛布 冬布団・毛布をクリーニング→収納
5〜6月 タオルケット・肌掛け 羽毛布団(冬用) 羽毛布団をクリーニング→収納。梅雨前に完了
9〜10月 合い掛け羽毛布団・毛布 タオルケット タオルケットを洗濯→収納
11〜12月 冬用掛け布団・こたつ布団 合い掛け羽毛布団 出した布団を天日干し。こたつをセット

クリーニングに出すベストタイミングは「しまうとき」です。特に4〜6月は布団クリーニングの繁忙期。早めに出すと混雑を避けられます。

布団の衣替えでよくある失敗と対策

失敗 原因 対策
出した布団がカビ臭い 汚れたまま収納した しまう前にクリーニング。次回から徹底
羽毛布団がペタンコに 圧縮袋で保管した 羽毛布団は圧縮NG。不織布の収納袋で保管
しまった途端に寒くなった 切り替えが早すぎた 1週間の天気予報を確認してから判断。薄い毛布を1枚残す
布団に黄色いシミができていた 汗が酸化して変色 しまう前にクリーニングで汗を完全除去
布団に穴が空いていた 衣類害虫の虫食い 防虫剤と一緒に保管。特に羊毛・綿は注意
出した布団でくしゃみが止まらない ダニの死骸・花粉が蓄積 出す前に天日干し+掃除機がけ。ひどい場合はクリーニング

衣替え時のクリーニングでまとめ洗いがお得

布団の衣替えは、まとめてクリーニングに出す絶好のタイミングです。

項目 しももとクリーニング
洗い方 完全個別洗い(他人の布団と一緒に洗わない)
洗剤 植物性100%の無添加石けん(合成洗剤・漂白剤不使用)
四万十川源流水
料金 1枚 9,680円 / 2枚 12,280円 / 3枚 15,880円(税込)
1枚あたり 3枚まとめ→1枚あたり約5,300円(単品より約45%お得)
オプション 毛布 1,980円 / シーツ・カバー 990円 も一緒に出せる
送料 往復無料

衣替えで冬布団をしまうときに、掛け布団+敷布団+毛布をまとめてクリーニングに出すのが最もお得です。清潔な状態で保管すれば、次のシーズンも気持ちよく使い始められます。

衣替え前に布団を丸洗いクリーニング

まとめ:布団の衣替えチェックリスト

チェック やること
室温を確認して切り替えのタイミングを判断
しまう布団はクリーニング or 洗濯してから収納
完全に乾燥させてからしまう
通気性のある不織布の収納袋を使う(羽毛布団は圧縮袋NG)
羊毛・綿の布団には防虫剤を入れる
出す布団は天日干し+掃除機がけしてから使う

布団の衣替えは年に2〜4回。このタイミングで正しいお手入れをするだけで、布団の寿命と清潔さが大きく変わります。面倒に感じる方は、まとめてクリーニングに出すのが最も簡単で確実です。

衣替え前に布団を丸洗いクリーニング

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