新品の布団は使う前に洗うべき?布団カバー・シーツの洗い方と理由を徹底解説

新品の布団は使う前に洗うべき?布団カバー・シーツの洗い方と理由を徹底解説

  新品の布団を使う前に洗うべきか解説   新品の布団や布団カバーを買ったけれど、使う前に洗うべきか迷っていませんか?   「新品なんだから汚れていないはず」「洗うのはもったいない」と思う方も多いでしょう。しかし実は、新品の布団やシーツは使う前に一度洗うのがおすすめです。   この記事では、新品の布団・布団カバー・シーツを使う前に洗った方がいい理由と、正しい洗い方を解説します。  

この記事でわかること
・新品の布団を使う前に洗うべき5つの理由
・布団カバー・シーツの正しい洗い方
・掛け布団・敷布団など布団本体の洗い方
・洗わないとどうなる?リスクまとめ
・新生活の引越し時に便利なクリーニング活用法

新品の布団・布団カバーは使う前に洗うべき?【結論:洗った方がいい】

  結論から言うと、新品の布団も布団カバーも、使う前に一度洗うことをおすすめします。   「新品なのにもったいない」という気持ちはわかりますが、新品だからこそ付着している汚れがあります。  

アイテム 使う前に洗うべき? 理由
布団カバー・シーツ 必ず洗う 糊・染料・ホルムアルデヒドが残っている可能性がある
枕カバー 必ず洗う 顔に直接触れるため、薬品や糊の刺激が気になる
掛け布団 できれば洗う 工場の匂い・ほこりが付着している場合がある
敷布団 できれば洗う 自宅では洗いにくいが、プロに依頼すると安心
羽毛布団 プロに依頼推奨 自宅洗いは中の羽毛が偏るリスクあり

新品の布団を使う前に洗うべき5つの理由

理由①:製造工程で付着する糊(のり)や薬品

  布団カバーやシーツは、製造時にパリッとした見た目にするために糊(のり)付けされています。この糊は肌への刺激になることがあり、特に敏感肌の方や赤ちゃんには注意が必要です。  

理由②:ホルムアルデヒドの残留リスク

  繊維製品には、防シワ加工や防縮加工のためにホルムアルデヒドが使われることがあります。日本では規制がありますが、海外製品では基準が異なる場合も。水洗いで大幅に減少するため、一度洗ってから使うのが安心です。  

対象 日本のホルムアルデヒド基準
生後24ヶ月以下の乳幼児用 吸光度差 0.05以下(検出しないこと)
大人用の下着・寝衣など 75μg/g以下
その他の繊維製品 規制なし

理由③:工場・倉庫・店舗でのほこり・汚れ

  新品の布団が皆さんの手元に届くまでには、工場での製造→検品→梱包→倉庫での保管→店舗での陳列と、多くの工程を経ています。   その間に、ほこりや微細な繊維くず、倉庫の匂いなどが付着しています。誰も「使って」はいませんが、決して無菌の状態ではありません。  

理由④:独特の「新品の匂い」が気になる

  新品の布団を開けた時に感じる独特の匂い。あれは染料や加工薬品、梱包材の匂いです。使い続ければ薄れていきますが、匂いに敏感な方は最初から洗った方が快適に眠れます。  

理由⑤:吸水性が格段にアップする

  新品のシーツや布団カバーは、糊や加工剤の影響で吸水性が低い状態です。一度洗うことで繊維が水を含みやすくなり、就寝中の汗をしっかり吸収してくれるようになります。  

新品を洗うメリットまとめ
清潔面 糊・薬品・ほこり・ホルムアルデヒドを除去
快適面 独特の匂いが消え、肌触りが柔らかくなる
機能面 吸水性がアップし、寝汗をしっかり吸収
安全面 赤ちゃんや敏感肌の方も安心して使える

新品の布団カバー・シーツの正しい洗い方

  新品の布団カバーやシーツは自宅の洗濯機で簡単に洗えます。以下の手順で洗いましょう。  

手順 内容 ポイント
STEP1 洗濯表示を確認する 水洗い可能か、水温の上限を確認
STEP2 ファスナーを閉じ、裏返してネットに入れる 色落ち・毛羽立ち防止
STEP3 中性洗剤で「おしゃれ着コース」で洗う 柔軟剤は最初は使わなくてもOK
STEP4 風通しの良い日陰で干す 直射日光は色あせの原因に

新品の色物・柄物シーツの色落ち対策

  新品のシーツや布団カバーは染料が定着しきっておらず、最初の洗濯で色落ちしやすいです。  

対策 具体的な方法
単独で洗う 最初の1〜2回は他の洗濯物と分けて洗う
水温を下げる 30℃以下の冷水で洗うと色落ちしにくい
塩水で色止め 洗濯前に塩水(水1Lに塩大さじ1)に30分浸ける
裏返して干す 表面の色あせを防ぐ

新品の掛け布団・敷布団の洗い方

  布団カバーやシーツと違い、布団本体は簡単には洗えません。種類別の洗い方をまとめました。  

布団の種類 自宅洗い コインランドリー クリーニング おすすめ
ポリエステル掛け布団 ○ 可 ○ 可 ○ 可 自宅洗い
羽毛布団 △ 注意 △ リスクあり ◎ 推奨 クリーニング
敷布団 ✕ 難しい △ サイズ注意 ◎ 推奨 クリーニング
真綿(シルク)布団 ✕ 不可 ✕ 不可 ◎ 推奨 クリーニング
綿わた布団 ✕ 不可 ✕ 不可 ◎ 推奨 クリーニング

  羽毛布団や敷布団は、自宅で無理に洗うと中綿の偏り・型崩れ・カビの原因になります。新品でも安心して使いたいなら、プロのクリーニングに出すのが最も確実です。    

新品の布団を洗わないとどうなる?

  「面倒だから洗わずにそのまま使おう」という方もいるでしょう。洗わなくても大きな問題にはなりませんが、以下のリスクがあります。  

リスク 詳細 影響を受けやすい人
肌荒れ・かゆみ 糊や染料、ホルムアルデヒドが肌を刺激する可能性 敏感肌・アトピーの方
匂いで眠れない 薬品臭・工場臭が数日〜数週間続く場合がある 匂いに敏感な方
吸水性が悪い 糊が残ったシーツは汗を吸わず、寝心地が悪くなる 汗をかきやすい方
アレルギー反応 倉庫のほこりやダニの死骸が付着している可能性 アレルギー体質の方

  特に赤ちゃんや小さなお子様が使う布団は、必ず洗ってから使用してください。乳幼児の肌は大人の半分以下の薄さで、化学物質の影響を受けやすいためです。    

新生活の引越しには布団クリーニングが便利

  進学・就職・転勤で引越しをされる方には、宅配布団クリーニングの活用がおすすめです。  

しももとクリーニングの新生活サポート
新住所へのお届け クリーニング後の布団を引越し先の新住所にお届け可能(送料無料)
お届け日指定 引越し当日にお届け日を指定できるので、その日から使える
カバー装着サービス シーツ・カバーを一緒にご注文いただくと、装着した状態でお届け
ご実家からお子様へ ご実家から発送→クリーニング→お子様の新住所にお届けも対応

しももとクリーニングの特徴
洗い方 完全個人別洗い(他のお客様の布団と一緒に洗いません)
使用する水 四万十川源流水
洗剤 肌に優しい石けん(合成洗剤不使用)
送料 全国送料無料(北海道・離島除く)

ご注文方法

手順 内容
STEP1 下記ボタンからご注文
STEP2 「店舗への連絡事項」欄に以下を入力
・新しい住所 ・お受け取り希望日時 ・カバー装着希望(希望の方のみ)
STEP3 お布団を発送(宅配キットをお届けします)
STEP4 クリーニング後、新住所にお届け

  ※ご希望に添えない場合は、宅配キット発送前に当店よりご連絡いたします。  

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まとめ|新品の布団も使う前に洗って気持ちよく新生活を

ポイント 内容
洗うべき? 新品でも使う前に洗うのがおすすめ。特にカバー・シーツは必須
理由 糊・薬品・ほこりの除去、吸水性アップ、肌トラブル予防
カバー・シーツ 洗濯ネットに入れて中性洗剤で洗う。色物は単独洗い推奨
布団本体 羽毛布団・敷布団はプロのクリーニングが安心
引越し時 宅配クリーニング→新住所お届けが便利

  新しい布団で新しい生活をスタートするなら、清潔な状態で気持ちよく使い始めましょう。   自宅で洗えない布団や、プロの品質で洗いたい方は、ぜひしももとクリーニングにお任せください。  

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