四万十町内一斉清掃の日でした。(本日は丸洗いはお休みなので、石けんのお話を)
しももとクリーニング工場長です。
今日は町内一斉清掃の日でしたので、
朝から四万十町のみんなで大掃除![]()

朝の8時前くらいから清掃開始。
お日様もカンカン照りではなかったですが
梅雨時ですのでちょっと蒸しぎみで暑かったです。

こういったところもキレイにお掃除します。

約2時間30分くらいで
僕達の住んでいる地域の清掃は無事終了しました![]()
ご近所の皆さん、
四万十町の皆さん、
本当にお疲れ様でした!

わが町にある、日本最後の清流
四万十川も喜んでることでしょう![]()
そこで、四万十川や自然環境に優しい
当社の丸洗いに使用している
『石けん』についての小話。
今から5000年前、ローマ時代の初期に
生け贄の羊を焼いて神にお供えをする風習があったそうですが、
その時にしたたり落ちた脂と木灰(アルカリ分)が混じりって
自然と『石けん』ができたのです。
この時できた地名の『サポー』が
英語の『ソープ』の語源となったそうです。
以来、12世紀にはヨーロッパで工業的に生産され、
18世紀には大量に製造・普及するようになったようです。
因みに、石けんが日本に渡来したのが1543年で
ポルトガルのキリスト教宣教師たちが持ってきた渡来品でした。
ポルトガル語のサボンが変化して、シャボンと呼ばれていたことから、
今でも『シャボン玉』という言葉が生きています。
そして、日本の石けん製造は1873年に始まり
以来石けんの普及は、日本人の衛生の向上に多大な貢献をしてきました。
1950年、アメリカから輸入された原料によって
日本でも合成洗剤が製造され始めて、我々の生活に普及していきますが
環境汚染や皮膚障害などの問題がおこったため
近年では、人と環境に優しいことが分かっている
『石けん』が見直されつつあります。
少し長いウンチクになりましたが、
原点回帰すべきなんです。
特に我々のような、
四万十川という自然が身近に存在する会社にとって
求められている事、意識しなければいけない事
こういった事を考えた結果、
合成洗剤をやめて、石けんで洗濯をしています。
早いもので、今年で11年目になりました。
手間もコストもかかりますが、
これからも続けていきますよ
特異なクリーニング屋と言われても(笑)
追伸:やっぱりバルセロナは強かった。。。
このチームが12月に来日します(見に行きたい)
